

お知らせ
2025.07.29 スタッフ通信
北海道センター
丑の日 2025
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こんにちは、久しぶりの投稿になりました。
とうとう夏本番を迎え、北海道も先月から気温の高い日が多いです!
札幌も35℃をこえる日があり、いつもより冷たい飲み物の減りが早いです!
さて、 7月といえば土用の丑の日ですね。

今年も会社からうなぎが配られました。有名な鹿児島産です。
ニュースで聞いた情報なのですが、養殖うなぎは9割以上がオスになるそうですが、
オスよりもメスのほうが大きくて身が柔らかいので、最近ではメスうなぎを養殖する取り組みも始まっているようです。
現在、店頭に並んでいる多くがオスですが、メスも一部のスーパーなどでは並んでいるそうです。
では、なぜ丑の日にうなぎを食べるのが習慣になったのでしょうか?
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は江戸時代に始まったそうです。
「丑の日」に「う」のつくものを食べると良いという語呂合わせを利用し、平賀源内が夏場のうなぎの売れ行きを上げるために提案したのがきっかけだと言われています。
さらにうなぎは、体の調子を整えるのに役立つ栄養素が豊富なので、夏バテ予防に効果的でぴったりですね。
(ビタミンA・B群、D・E、ミネラル、DHA、EPA、コラーゲンなど)
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美味しく頂きました!
今年も残り半分になりましたが北海道センター全員で体調やケガなどに注意しながら仕事を頑張りたいと思います。
北海道センター:小塚