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スタッフインタビュー

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野村 治希

本社・本部支援業務(軽作業)

苦手だった時間管理の方法が自然と身につきました

北海道センター 野村 治希 勤続2年目

自己紹介をしてください。

野村 治希です。入社2年目で、北海道センターに所属しています。

業務内容について教えてください。

北海道センターでは、大きく2つの業務があります。1つはダイソー店舗の支援業務で、もう1つはセンターでの軽作業です。

店舗の支援業務では、バックヤードでの作業がメインです。商品が陳列される前に、店員がスムーズに棚出しできるよう事前準備をしたり、お客様が使った買い物かごの清掃などを行っています。
バックヤードが狭い店舗ではこれらの作業が難しいため、買い物かごはセンターに持ち帰って清掃をしています。
センターでは、店頭に掲示する販促用POPのデータを印刷してカットする作業や、食器を購入された際に梱包するための新聞紙を、既定のサイズにカットするといった作業があります。
そのほか、近隣のダイソー支社の事務所の清掃なども、私たちの仕事のひとつです。

買い物かごの清掃は、入社して最初に教わった作業ということもあり、現在ではかなり効率よくすすめられるようになりました。専用の除菌シートでかごを拭きながら、汚れの程度によってはブラシを使って念入りに掃除しています。

こうした業務の中で一番好きな作業は、バックヤードで行う商品の箱出しです。
時期によっては納品数が多くて、大量の箱に囲まれながら作業を行うこともあるのですが、効率よく作業を進められたときには達成感を感じます。

働く環境について教えてください。

現在、センターにはスタッフが14名と、サポーターが3名在籍しています。みんな仲が良く、協力して仕事ができていると思います。休憩時間にはスタッフ同士でコミュニケーションを取ることも多く、仕事に関する話以外にも、雑談や趣味の話で楽しんでいます。
私はYouTubeで動画を見るのが好きなのですが、同じようにYouTubeが趣味のスタッフとは、好きなチャンネルの動画の話で盛り上がったりもします。

業務に関してはサポーターによるサポートが本当に充実していると感じています。
困りごとの相談をするとアドバイスや助言を貰えますし、仕事をするうえで何か問題があればルールを決めてくれるなど、私たちが働きやすいよう、常に環境を整えてくれています。
わからないことがあれば単にやり方を教えてくれるだけでなく、それぞれの特性に合わせた進め方を提案してくれるので、とても働きやすい環境だと思います。

入社してから自身の成長を実感したエピソードはありますか?

一番大きな変化は、時間を意識した行動ができるようになったことです。
学生時代は時間の管理が苦手でしたが、現在では「5分前行動」を心掛けるなど、自分を律する行動ができるようになりました。
予定の時間に合わせるために計画を立て、効率的に仕事を進める方法も自然と身についてきたと感じています。

入社を考えている方へ、メッセージをお願いします!

ダイソーウイングでの仕事は実務体験から始めることができるので、自分にもできるかな?」と不安な方でもチャレンジがしやすいと思います。入社後もそれぞれの特性や業務理解に合わせたサポートが受けられるので、安心して働き続けることができています。
仕事の進め方や自分の能力を活かす方法を一緒に考えてくれ、成長を支援してくれる環境が整っているので、迷っている方はぜひ一度実務体験にいらしてください。

one day

ある一日の流れ

ある一日の流れ

9:00 朝礼

9:30 掃除やセンター業務

12:00 お昼休憩

13:30 店舗に出発

14:00 店舗でのかご拭き、箱出し

16:00 店舗業務終了・センターに戻る

16:30 終礼・業務終了

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